賃貸物件として募集中のマンションに「分譲タイプ」と書かれている場合があります。
これは分譲マンションとして販売された物件のオーナーさんが、自分の所有する一部屋を賃貸に出している、という状態です。
賃貸マンションと分譲マンションの違いは、下記のとおりです。
賃貸マンションの特徴
- オーナーがマンション一棟を所有
- マンション全体で賃貸料が統一されている
- 賃貸に出すことを念頭に建築された
- 家賃と建築費のバランスが念頭にあるので、室内設備が簡素な場合が多い
分譲マンションの特徴
- オーナーが当該一室のみを所有、部屋ごとにオーナーが異なる
- 部屋ごとに、賃料などが異なる。担当不動産会社も異なる。
- 自宅として購入する人を念頭に建築された
- 購入者の満足度を念頭に、共用部、室内設備ともに立派な場合が多い